駆逐艦「マンセン(DDG-92)」
DDG-92 Momsen
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「マンセン(Momsen:DDG-92)」はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の42番艦。艦名は、マンセン・ラングやレスキュー・チェンバーの開発、潜水艦スコーラス救難作戦の指揮で知られるチャールズ・B・マンセン海軍中将に由来する。
バス鉄工所で建造され、2001年11月16日に起工、2003年7月19日に進水、2004年8月28日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、艦尾格納庫を備えてMH-60系ヘリコプター2機の運用に対応する。建造過程は同型艦チェイフィーとともに、ディスカバリーチャンネルの番組『Destroyer: Forged in Steel』で取り上げられた。
艦歴では、2006年4月にエバレットを出港して初回展開に就き、東南アジアおよび西太平洋で訓練と作戦行動を行った。2008年の第2回展開では、機関故障を起こした貨物船や、食料・水・医療支援を必要とした元被乗っ取り商船への人道支援を実施した。2010年から2011年にかけての展開では、オマーン湾でパナマ船籍商船ドゥクムへの海賊襲撃をバンカー・ヒルとともに阻止し、海賊小型艇を行動不能にした。
2013年の展開では第7艦隊の独立行動艦としてCARAT Indonesia、タリスマン・セイバー、日韓周辺での捜索救難演習などに参加した。2023年9月には20年以上拠点としていたエバレットを離れ、母港をサンディエゴへ移した。
状態
運用中
排水量
9515トン
母港
所属
艦番号
DDG-92
就航日
2004年08月28日
進水日
2003年07月19日
造船所








