2026年02月12日(木)
米アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ピンクニー」、シンガポールで艦艇修理・整備演習を実施
02月12日(木)
米アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ピンクニー」、シンガポールで艦艇修理・整備演習を実施
アメリカ海軍 第7艦隊は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ピンクニー(Pinckney:DDG-91)」を使用し、シンガポールで艦艇修理・整備演習をを実施、「ピンクニー」は2026年2月4日(水)にシンガポールを出港し …
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ピンクニー(Pinckney:DDG-91)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の41番艦。艦名は、南太平洋海戦で航空母艦エンタープライズ乗艦中に同僚を救助し、海軍十字章を受章したアメリカ海軍一等給仕兵ウィリアム・ピンクニーに由来する。
インガルス造船所で建造され、2001年7月16日に起工、2002年6月26日に進水、2004年5月29日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、同級として初めてAN/SPY-1D(V)沿海戦対応レーダーを備えた艦でもある。
初回展開は2005年で、グアム、シンガポール、オーストラリア、フィジー、ハワイを巡る行動を行い、この間に誘導ミサイル駆逐艦として初めてMk V高速戦闘艇への洋上補給を実施した。2007年にはニミッツとともに西太平洋へ展開した。2014年3月には南シナ海での訓練任務から転用され、マレーシア航空370便の捜索支援のためベトナム南方海域へ急派された。
2023年には長期改修を終えて海上公試に復帰し、SEWIP Block 3電子戦装置を備える改装艦として確認された。2025年には極超音速目標追跡を含む弾道ミサイル防衛試験に参加し、2026年には当初予定されていたインド観艦式への参加を取りやめて緊急作戦任務に投入された。





