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DDG-76 ヒギンズ

駆逐艦「ヒギンズ(DDG-76)」

DDG-76 Higgins
駆逐艦 基本情報

アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ヒギンズ(Higgins:DDG-76)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の26番艦。艦名は、レバノンで国際連合平和維持活動に従事中に拘束され、のちに殺害されたアメリカ海兵隊大佐ウィリアム・R・ヒギンズに由来する。

バス鉄工所で建造され、1996年11月14日に起工、1997年10月4日に進水、1999年4月24日に就役した。アーレイ・バーク級ではフライトIIに属する艦で、当初はサンディエゴを拠点に運用されたのち、2021年から横須賀を母港とする第7艦隊所属艦となった。

艦歴では、1999年に艦砲射撃で高得点を記録して砲術分野の表彰を受け、2001年には海南島事件発生時に現場海域へ向かった最初の艦の一隻となった。2004年には戦術トマホーク武器システムや戦闘システムの改修を受け、2005年にはニミッツ空母打撃群の一員として展開した。

2010年のハイチ地震では、救援活動に従事するアメリカ沿岸警備隊ヘリコプターへの兵站支援を行った。2018年4月にはシリア攻撃に参加し、北ペルシャ湾からトマホーク巡航ミサイル23発を発射した。同年5月には南シナ海の西沙諸島周辺で航行の自由作戦に参加した。

2021年8月にはハワードとともに横須賀へ配備され、2022年9月にはカナダ海軍フリゲートと共同で台湾海峡を通過した。2026年4月にはインド太平洋での展開中に電気火災により発電と推進機能を一時喪失したが、負傷者は出なかった。

状態
運用中
排水量
9033トン
艦番号
DDG-76
就航日
1999年04月24日
進水日
1997年10月04日

駆逐艦「ヒギンズ(DDG-76)」のニュース

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