2025年07月26日(土)
護衛艦きりしま、函館港 港町埠頭で一般公開 8月2日と3日
07月26日(土)
護衛艦きりしま、函館港 港町埠頭で一般公開 8月2日と3日
自衛隊函館地方協力本部と海上自衛隊は、2025年8月2日(土)と8月3日(日)の2日間、函館港において、護衛艦「きりしま(DDG-174)」の一般公開を実施する。 一般公開は、2日間とも函館港 港町埠頭で実施される予定。 …
護衛艦「きりしま」は、海上自衛隊が運用するミサイル護衛艦で、こんごう型護衛艦の2番艦。艦名は九州南部の霧島山に由来し、旧海軍の金剛型戦艦「霧島」に続き、日本の艦艇としては2代目となる名称である。
1990年度計画に基づき、三菱重工業長崎造船所で1992年4月7日に起工され、1993年8月19日に進水、1995年3月16日に就役した。基準排水量約7,250トン、全長161メートル、最大速力30ノット以上の性能を有し、横須賀を母港として第2護衛隊群第6護衛隊に所属する。
「きりしま」は、AN/SPY‑1D多機能レーダーとMk.41垂直発射装置を中心とするイージス武器システムを搭載し、SM‑2やSM‑3ミサイルによる防空・弾道ミサイル防衛(BMD)任務にも対応する能力を持つほか、ハープーン対艦ミサイル、127mm速射砲、CIWS、高性能ソナーなど多様な兵装を備える。
就役後は、イージスシステム装備認定試験や環太平洋合同演習(RIMPAC)への参加を重ね、2002年と2004年にはインド洋への派遣任務に従事した。
2008年以降も多国間訓練や共同演習に参加し、2010年にはハワイ沖での弾道ミサイル迎撃試験で標的ミサイルの追尾・迎撃に成功している。また、2011年の東日本大震災発生直後には災害派遣に出港するなど、海上自衛隊の多様な任務に従事している。
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