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DDG-173 こんごう

護衛艦「こんごう(DDG-173)」

DDG-173 Kongo
護衛艦 基本情報

護衛艦「こんごう」は、海上自衛隊が運用するミサイル護衛艦で、こんごう型護衛艦の1番艦にあたる。艦名は金剛山に由来し、旧日本海軍の金剛型コルベット、金剛型戦艦に続く、日本の艦艇としては3代目の名称。

1988年度に発注され、三菱重工業長崎造船所にて1990年に起工、1993年3月25日に就役した。基準排水量は約7,250トン、全長161メートルで、海上自衛隊として初めてイージス・システムを搭載した護衛艦である。

同艦はAN/SPY-1D多機能レーダーとMk.41垂直発射装置を中核とするイージス武器システムを備え、艦対空ミサイルSM-2による防空任務に加え、後年の改修によりSM-3を用いた弾道ミサイル防衛(BMD)にも対応するようになった。2007年にはハワイ沖で行われた迎撃試験において、米軍以外として初めてSM-3による模擬弾道ミサイル迎撃に成功している。

就役後はRIMPACなどの多国間演習やインド洋派遣、弾道ミサイル発射事案への警戒任務、日米を中心とする各国海軍との共同訓練に継続して参加してきた。第1護衛隊群第5護衛隊に所属し、佐世保を定係港として、洋上防空およびミサイル防衛の中核艦として運用されている。

状態
運用中
排水量
7250トン
艦番号
DDG-173
就航日
1993年03月25日

護衛艦「こんごう(DDG-173)」のニュース

2025年07月22日(火)

護衛艦こんごう、7月27日に鹿児島本港 北埠頭で一般公開 「自衛隊みなと祭り」で

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