駆逐艦「サンプソン(DDG-102)」
DDG-102 Sampson
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「サンプソン(Sampson:DDG-102)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の52番艦。艦名は米西戦争のサンチャゴ・デ・キューバ海戦でアメリカ艦隊を指揮したウィリアム・T・サンプソン海軍少将に由来し、この名を受け継ぐ艦としては4隻目にあたる。
バス鉄工所で建造され、2005年3月20日に起工、2006年9月16日に進水、2007年11月3日にボストンで就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、艦尾格納庫を備えてMH-60系ヘリコプター2機の運用に対応する。
初回展開は2009年から2010年にかけて行われ、西太平洋とペルシア湾方面でニミッツ空母打撃群の一員として活動した。2011年には海上投棄された大量の麻薬を回収し、その後アブラハム・リンカーン空母打撃群の訓練に参加した。2012年には西太平洋と中東方面へ展開し、CARATシンガポールにも加わった。2014年末には消息を絶ったインドネシア・エアアジア8501便の捜索のためジャワ海へ急派された。
2016年には母港をエバレットへ変更し、同年11月には33年ぶりにニュージーランドを訪問したアメリカ軍艦となり、到着直後にはカイコウラ地震の被災支援にも従事した。2022年にはトンガ沖海底火山噴火と津波の被害に対する支援活動にも参加した。
状態
運用中
排水量
9515トン
母港
所属
艦番号
DDG-102
就航日
2007年11月03日
進水日
2006年09月16日
造船所








