2023年11月28日(火)
護衛艦きりさめ、東シナ海で米空母「カール・ヴィンソン」や韓駆逐艦「セジョン・デワン」などと共同訓練を実施
11月28日(火)
護衛艦きりさめ、東シナ海で米空母「カール・ヴィンソン」や韓駆逐艦「セジョン・デワン」などと共同訓練を実施
海上自衛隊とアメリカ海軍、韓国海軍は、2023年11月26日(日)、東シナ海において日米韓共同訓練を実施した。 訓練は、地域の安全保障上の課題に対応するための3カ国協力を力強く推進し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩 …
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「キッド(Kidd:DDG-100)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の50番艦。艦名は、真珠湾攻撃で戦艦アリゾナ艦上にあり戦死したアイザック・C・キッド少将に由来し、この名を受け継ぐ艦としては3隻目にあたる。
インガルス造船所で建造され、2004年4月29日に起工、2005年1月22日に命名、2007年6月9日に就役した。建造中にはハリケーン・カトリーナで船体損傷と浸水被害を受け、修理のため就役が遅延した。
就役後は太平洋艦隊に所属し、のちにエバレットを母港とした。2012年1月には、ソマリア海賊に40日以上拘束されていたイラン船籍漁船アル・モライ号の乗員13人を救出し、海賊15人を拘束した。2014年3月には、消息を絶ったマレーシア航空370便の捜索支援のため南シナ海とインド洋方面に派遣された。
2020年4月にはカリブ海および東太平洋での麻薬取締任務中に艦内で新型コロナウイルス感染が拡大し、最初の感染者の後送に続いて複数の乗員の陽性が確認された。この艦は現役艦として唯一、公式にジョリー・ロジャー旗の掲揚を認められていることでも知られる。





