画像提供:海上自衛隊

海上自衛隊とアメリカ海軍、韓国海軍は、2023年11月26日(日)、東シナ海において日米韓共同訓練を実施した。

訓練は、地域の安全保障上の課題に対応するための3カ国協力を力強く推進し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守り抜くという日米韓3カ国のコミットメントを示す目的で実施された。

訓練には、海上自衛隊から護衛艦「きりさめ(DD-104)」が、アメリカ海軍からはニミッツ級空母「カール・ヴィンソン(Carl Vinson:CVN-70)」、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「キッド(Kidd:DDG-100)」、「スタレット(Sterett:DDG-104)」が、韓国海軍からは駆逐艦「セジョン・デワン(世宗大王:DDG-991)」が参加、各種戦術訓練が実施された。

日本側指揮官を担任した第4護衛隊司令の牧孝行1等海佐は、「我が国周辺において力による一方的な現状変更の試みが依然として継続している中、本共同訓練では、強力な打撃力を有する米海軍空母打撃群及び高い防空能力を有する韓国海軍イージス艦とのハイエンドな各種戦術訓練を演練し、本部隊の戦術技量の向上並びに米海軍及び韓国海軍との連携強化を図りました。引き続き、海上自衛隊は、国際秩序に反する行為を許容しない安全保障環境の創出に向けて、米韓海軍と強固に連携してまいります。」と述べた。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 日米韓共同訓練の実施について
 
【関連ジャンル】
 船舶 : DD-104 きりさめ
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