2024年06月21日(金)
護衛艦うみぎり、7月16日に小松島港 金磯岸壁で一般公開
06月21日(金)
護衛艦うみぎり、7月16日に小松島港 金磯岸壁で一般公開
海上自衛隊と自衛隊徳島地方協力本部は、2024年7月14日(日)、小松島港 金磯岸壁において護衛艦「うみぎり(DD-158)」の一般公開を実施する。 一般公開は、9時から13時まで実施される予定。当日は、参加費無料で艦内 …
護衛艦「うみぎり(DD-158)」は、海上自衛隊のあさぎり型護衛艦の8番艦で、1991年に就役した汎用護衛艦。艦名は「海に立つ霧」に由来し、旧日本海軍では使用例のない新命名である。
東京都内に所在した石川島播磨重工業東京第一工場で建造され、3,550トンの基準排水量、最大速力30ノット、ヘリコプター1機の搭載能力を持つ。本艦は就役当初からSH-60J哨戒ヘリを搭載し、対潜戦を含む各種実験にも投入された。OPS-24フェーズドアレイレーダーやアスロック、CIWSなど多様な兵装を備え、C4Iシステムによる高度な情報処理能力を有する。
艦歴としては、RIMPAC参加や米国派遣訓練のほか、1997年には遭難中国人船員の大規模救助活動を実施。また、ソマリア沖アデン湾での海賊対処行動にも2度派遣され、国際的な海上安全保障活動に寄与してきた。
一方、2002年には士官区画での放火事件が発生し、元乗員が逮捕される事件もあった。2008年には世界一周の遠洋練習航海に参加し、国際親善にも貢献。北朝鮮制裁監視や米軍オスプレイ墜落事故の捜索任務にも従事した。
呉基地を定係港とし、第12護衛隊に所属。
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