護衛艦「せとゆき(DD-131)」
DD-131 Setoyuki
護衛艦 基本情報
護衛艦「せとゆき(DD-131)」は、はつゆき型護衛艦の10番艦として1986年に就役した艦艇。就役当初は佐世保に配備された。
中型汎用護衛艦としての設計で、対空・対艦・対潜能力をバランス良く備え、76mm速射砲やアスロック、シースパロー短SAM、ハープーンなど多様な兵装を搭載。哨戒ヘリの運用も可能で、艦隊防空や対潜哨戒など幅広い任務に対応した。
遠洋練習航海や日韓共同訓練など国際活動にも参加し、2000年代には呉に転籍。2010年にトルコ・エルトゥールル号遭難事件の追悼式を海上で挙行した際、皇族を乗艦させ「皇族旗」を掲げた、自衛艦初の御召艦となった。2012年の練習艦化までの26年間にわたり、海上自衛隊の多様な任務を担った。
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1986/12/11 〜 2012/03/13 | DD-131 せとゆき | 呉港 |
| 2012/03/14 〜 2021/12/24 | TV-3518 せとゆき | 呉港 |







