護衛艦「やまゆき(DD-129)」
DD-129 Yamayuki
護衛艦 基本情報
護衛艦「やまゆき(DD-129)」は、海上自衛隊のはつゆき型護衛艦の8番艦として1985年に就役した汎用護衛艦で、艦名は「山に降る雪」に由来する。
フォークランド紛争での戦訓を取り入れ、艦の上部構造物を全鋼化するなど耐損性を強化した設計が特徴。このため、同型艦より排水量が増加しており、吃水も深くなっている。
就役当初は呉に配備され、第2護衛隊群直轄艦として運用が開始された。その後、第44護衛隊への編入や日米士官候補生交歓訓練、RIMPACへの参加など、国際的な共同訓練に数多く参加した。また、1991年には練習艦「かとり」などと共にヨーロッパ方面への遠洋練習航海を実施。1990年代以降は護衛隊の再編に伴い複数の隊で活動し、東日本大震災では災害派遣も行った。
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1985/12/03 〜 2016/04/26 | DD-129 やまゆき | 横須賀港 |
| 2016/04/27 〜 2020/03/19 | TV-3519 やまゆき | 呉港 |









