2025年10月07日(火)
護衛艦おおなみ、パラワン島周辺海域で米比主催の共同訓練「SAMASAMA 2025」に参加
10月07日(火)
護衛艦おおなみ、パラワン島周辺海域で米比主催の共同訓練「SAMASAMA 2025」に参加
海上自衛隊は2025年10月13日(月)と10月14日(火)の2日間、パラワン島周辺海域において米比主催共同訓練「SAMASAMA 2025」に参加する。 訓練への参加は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、戦術 …
護衛艦「おおなみ」(DD-111)」は、たかなみ型護衛艦の2番艦として2003年に就役した海上自衛隊の汎用護衛艦である。艦名は「大きな波」に由来し、旧海軍の夕雲型駆逐艦「あやなみ型」などを継ぐ3代目。基準排水量4,650トン、全長151メートルで、127mm単装速射砲、VLS、SSM、SH-60J/K哨戒ヘリなどを搭載し、対空・対潜・対艦戦を一艦でこなす能力を有する。
就役後は2004年のインド洋派遣を皮切りに、2007年のインド海軍主催「マラバール2007」、2009年・2010年・2011年・2014年・2020年・2025年と計6度の海賊対処行動でソマリア沖に派遣された。特にに2020年には英仏独パキスタン海軍との共同訓練、マラバール2020への参加など多国間連携も実施。また2011年東日本大震災では災害派遣に従事し、航空機事故対応(エアアジア8501便)でも国際緊急援助活動を展開した。
さらに2021年には英空母打撃群との「PACIFIC CROWN 21-3」、2022年には米空母「ロナルド・レーガン」等と日米共同訓練、2024年には伊・独・仏・豪との「ノーブル・レイブン24-3」に参加するなど、国際協力の現場で多くの実績を積んでいる。現在は横須賀を母港とし、第2護衛隊群第6護衛隊に所属する。
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