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DD-109 ありあけ

護衛艦「ありあけ(DD-109)」

DD-109 Ariake
護衛艦 基本情報

護衛艦「ありあけ(DD-109)」 は、海上自衛隊のむらさめ型護衛艦の9番艦として2002年に就役した汎用護衛艦であり、三菱重工業長崎造船所で建造された。「有明」とは、月が残る夜明けの情景を意味する語であり、この名を持つ日本の艦艇としては4代目にあたる。基準排水量は4,550トン、全長151メートルで、佐世保を定係港とし、第1護衛隊群第5護衛隊に所属している。

「ありあけ」は就役以来、インド洋派遣(2003年・2004年)、環太平洋合同演習(RIMPAC 2006)などに参加し、対テロ・国際安保分野での実績を重ねた。2013年には第16次派遣海賊対処行動水上部隊としてソマリア沖へ赴き、2016年には「せとぎり」と共に初のカムラン湾寄港を果たすなどしている。

2020年には第37次派遣隊として再びアデン湾へ派遣され、2021年にはEU海上部隊や仏・ベルギー・米海軍と連携し、複数国合同訓練を実施。2024年以降も日米韓、日米豪、日印、日豪加印共同訓練(MALABAR2024など)へ積極的に参加し、アジア太平洋地域での安全保障協力を担っている。

状態
運用中
排水量
4550トン
艦番号
DD-109
就航日
2002年03月06日

護衛艦「ありあけ(DD-109)」のニュース

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