2025年11月16日(日)
護衛艦あけぼの、南シナ海で米空母「ニミッツ」などと日米比共同の海上協同活動を実施
11月16日(日)
護衛艦あけぼの、南シナ海で米空母「ニミッツ」などと日米比共同の海上協同活動を実施
防衛省統合幕僚監部は、2025年11月14日(金)、南シナ海において海上自衛隊とアメリカ海軍、フィリピン海軍、フィリピン沿岸警備隊による日米比共同訓練を実施したと公表した。 訓練は、「自由で開かれたインド太平洋」を支える …
護衛艦「あけぼの(DD-108)」 は、海上自衛隊のむらさめ型護衛艦の8番艦であり、2002年に就役した汎用護衛艦。石川島播磨重工業東京第一工場で建造され、同工場で最後に建造された自衛艦となった。
艦名は「曙」に由来し、日本の艦艇としては旧海軍の駆逐艦「曙」などに続く4代目である。基準排水量は4,550トン、全長151メートルで、現在は第1護衛隊群第5護衛隊に所属し、定係港は佐世保。
「あけぼの」は就役以来、複数の国際安全保障任務や多国間共同訓練に参加している。2003年にはインド洋派遣、2005年には米国派遣訓練に参加し、2010年にはカナダの観艦式やハワイでのRIMPAC2010、多国間訓練「カカドゥ10」に参加。また、東日本大震災発生時には災害派遣も行った。
さらに、2013年・2018年にはソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動水上部隊として派遣され、マレーシア・フィリピン海軍と親善訓練を実施。2021年にはラ・ペルーズ21(日仏米豪印)共同訓練に参加し、2023年以降も南シナ海・アデン湾での多国間訓練に継続して関与している。特に2023年にはSAMASAMA2023(日米比など)や日米豪加新訓練「ノーブル・カリブー」、さらにIPD25として日英諾訓練や日英印諾訓練に参加し、インド太平洋地域での国際連携強化に貢献している。
ログインしていません
新規登録はこちら





