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護衛艦「さみだれ(DD-106)」

護衛艦「さみだれ(DD-106)」

DD-106 Samidare
護衛艦 基本情報

護衛艦「さみだれ(DD-106)」 は、海上自衛隊のむらさめ型護衛艦の6番艦で、2000年3月に就役。艦名は自然現象の「五月雨」に由来し、同名艦としては旧日本海軍の白露型駆逐艦に続き2代目となる。石川島播磨重工業東京第一工場で建造され、全長151m、基準排水量4,550トン。呉基地を定係港とし、第4護衛隊群第4護衛隊に所属。

同艦は、インド洋派遣(2002年・2004年)やソマリア沖・アデン湾での海賊対処行動(2009年・2011年・2013年・2018年・2022年・2024年)に複数回従事しており、護衛や救助などの実績を重ねている。2009年4月にはマルタ船籍商船を追尾していた不審船に警告を発し追跡を中止させた。2014年3月にはエンジントラブルで漂流していたイエメン船を救助した。

また、国際共同訓練にも数多く参加している。2006年には環太平洋合同演習RIMPACに参加し、2008年には豪州主催の多国間訓練KAKADUに出席。2019年には日米印共同訓練「マラバール2019」に参加。2021年には日独共同訓練を実施。2022年には日仏PASSEX、日越親善訓練、日パラオ親善訓練を行った。

2023年からのインド太平洋方面派遣(IPD23)では、日米仏共同訓練、日米加仏共同訓練、日越親善訓練、日豪共同訓練「トライデント23」、日印訓練「JIMEX2023」、日スリランカ親善訓練、日比米豪共同訓練などに参加した。

状態
運用中
排水量
4550トン
母港
艦番号
DD-106
就航日
2000年03月21日

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