2025年09月03日(水)
護衛艦いなづま、高松港サンポート岸壁で一般公開と特別公開 9月27日と28日
09月03日(水)
護衛艦いなづま、高松港サンポート岸壁で一般公開と特別公開 9月27日と28日
自衛隊香川地方協力本部と海上自衛隊は、2025年9月27日(土)と9月28日(日)の2日間、香川県高松市の高松港 サンポート岸壁において、護衛艦「いなづま(DD-105)」の一般公開と特別公開を実施する。 一般公開は、9 …
護衛艦「いなづま」は海上自衛隊「むらさめ型」護衛艦の5番艦で、2000年3月に就役した汎用護衛艦。艦名は「稲妻」に由来し、日本海軍時代から4代目の名を継ぐ。基準排水量4,550トン、全長151m、COGAG方式主機関とVLS、艦対艦ミサイル、CIWS、SH-60J/K哨戒ヘリを搭載し、対空・対艦・対潜のバランスに優れる。現在は呉を定係港とし、第4護衛隊群第4護衛隊に所属。
就役以来、国際的な活動実績は多岐にわたる。2002年と2006年にはテロ対策特別措置法に基づきインド洋派遣に参加。2011年、2014年、2016年にはソマリア沖・アデン湾における海賊対処水上部隊として派遣され、護衛任務や遭難船救助などを行った。2018年には豪雨被災地の呉市にて艦内入浴支援を提供。2019年には遠洋練習航海にも従事し、10ヵ国以上を訪問した。
訓練面でも活発に活動しており、日米印、日英、日豪、日越、日パラオ、日米韓など多国間の共同訓練に多数参加。2022年には自衛隊法に基づき豪海軍艦に対する「武器等防護」も実施した。
2023年には試運転中に周防大島沖で座礁事故を起こし、艦首ソナードームやスクリューに損傷を受けた。この事故により複数の幹部が処分され、修理には数年と40億円超の費用が見込まれた。
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