2026年09月04日(金)
護衛艦「ゆうだち」、10月4日に小名浜港で一般公開 F-2飛行や自衛隊車両展示も
09月04日(金)
護衛艦「ゆうだち」、10月4日に小名浜港で一般公開 F-2飛行や自衛隊車両展示も
自衛隊福島地方協力本部と海上自衛隊は、2026年10月4日(日)、福島県いわき市の小名浜港3号埠頭で、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち(DD-103)」の一般公開を実施する。公開時間は9時から13時30分までで、見学は無料、 …
護衛艦「ゆうだち」は、海上自衛隊の「むらさめ型」護衛艦の3番艦で、1999年に就役した汎用護衛艦。全長151m、基準排水量4,550トンで、戦術情報処理装置やVLS、哨戒ヘリなどを装備する。艦名は「夕立」に由来し、日本海軍伝統の名を継ぐ。
就役以降、数多くの国際任務に参加。2002年、2005年、2008年には補給艦と共にインド洋に派遣され、テロ対策特別措置法に基づく補給活動を実施。2010年からはソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動水上部隊として複数回派遣され、200隻以上の商船護衛任務を遂行した。2012年には米韓海軍と朝鮮半島南方海域で共同訓練を行い、国際連携を強化した。
また、2013年には中国艦による火器管制レーダー照射事件に遭遇。2022年にはインド主催の多国間訓練「MILAN」に初参加し、オーストラリアやシンガポール艦艇とも個別訓練を実施。2023年以降も日米豪共同訓練に多数参加し、2026年には第53次海賊対処水上部隊としてアデン湾へ派遣された。大湊を拠点に、第3護衛隊群第7護衛隊に所属。





