ロッキード・マーティンと富士通は2026年2月12日(木)、海上自衛隊のイージス・システム搭載艦(ASEV)向けに搭載されるSPY-7レーダーの構成品「Subarray Suite Power Supply Line R …
イージス・システム搭載艦2番艦(CG-192)
CG-192
護衛艦 基本情報
CG-192は、イージス・システム搭載艦の2番艦として建造が計画されている艦であり、1番艦とともに常続的な弾道ミサイル防衛体制を構築するための運用を担う。建造はジャパン マリンユナイテッド横浜事業所磯子工場が担当し、1番艦とは別拠点で並行的に整備されることで、早期戦力化と技術的リスク分散が図られている。就役は2028年度末を予定する。
基本設計はCG-191と同一で、基準排水量約12,000トン、COGLAG方式による高出力推進機関を採用する。高い耐洋性と稼働率を備え、荒天時でも安定したレーダー運用と迎撃能力を維持する設計思想が貫かれている。AN/SPY-7(V)1を中核とするイージス武器システムを搭載し、128セルVLSによりSM-3、SM-6のほか各種将来ミサイルへの拡張性を確保する。
また、トマホーク武器管制システム(TWCS)を備え、スタンド・オフ防衛能力の中核艦としても機能する見込みである。対潜戦システムAN/SQQ-89A(V)15JやSH-60K哨戒ヘリコプター運用能力も有し、単なるBMD専従艦にとどまらない多機能性を保持する。
イージス・システム搭載艦2番艦(CG-192)のニュース
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