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下関市港湾局は、2019年2月1日(金)から2021年3月31日(水)までの期間、埋立事業の進捗を図るため、下関市内で発生する建設発生土を長州出島で受け入れる。

受入土砂は、建設発生土の場合はシルト、粘土、水分を多量に含まず有害土砂でないもの、浚渫土砂の場合は砂質土で、有害水底土砂の判定基準を満たしたもが対象となる。

受入単位は、1件当たり1万平方メートル以上で、搬入者により、敷均し、整地を行う必要がある。


情報発表元:下関市港湾局 - 建設発生土の受け入れについて
 
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