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内閣官房 領土・主権対策企画調整室は2026年11月7日(土)から2027年1月31日(日)まで、東京都港区虎ノ門の「領土・主権展示館」で、企画展「英国海軍が描いた日本近海 ―英国海軍による測量と伊能小図―」を開催する。
今回の企画展は、1859年から1861年にかけて、英国海軍軍人ウォードが率いた艦隊によって実施された日本近海の測量を取り上げるもの。最新の地図学の研究成果を踏まえ、当時の英国海軍による測量の概要や意義、その後に与えた影響などを紹介する。
展示では、英国海軍による日本近海の測量と、伊能忠敬らによる測量成果をもとに作成された「伊能小図」との関わりを通じ、19世紀の日本近海における海図作成の歴史や、日本と世界が結びついていく過程を紹介する内容となっている。
会場となる領土・主権展示館は、内閣官房 領土・主権対策企画調整室が運営する国立の展示施設。日本の領土・主権、特に北方領土、竹島、尖閣諸島に関する歴史的事実や日本政府の立場について、国内外に情報発信する拠点として2018年1月に開館した。2020年には現在の虎ノ門に移転しており、2025年4月には展示内容のリニューアルも実施されている。
企画展の開催時間は10時から18時までで、入場は無料。休館日は原則として月曜日で、月曜日が祝休日の場合は翌平日が休館となる。また、年末年始の12月29日(火)から2027年1月3日(日)までも休館となる。









