画像提供:第十管区海上保安本部

第十管区海上保安本部は2026年10月22日(木)、鹿児島航空基地に今年度配備される回転翼機「スーパーピューマ225」の愛称を「さくらづる」に決定したと発表した。

愛称は一般公募で募集されていたもので、インターネットやはがきを通じて全国から236点、122種類の応募が寄せられた。「さくらづる」を応募した命名者は3人だった。

「さくらづる」は、鹿児島県のシンボルである桜島の「桜」と、鹿児島を越冬地として訪れ、地域住民に親しまれている「鶴」を組み合わせた造語。大空を優雅に、末永く安全に飛び続けることへの願いが込められている。

第十管区海上保安本部では、今回配備されるスーパーピューマ225について、5月28日(木)から6月10日(水)まで愛称を一般募集していた。募集する愛称は、鳥名または地域社会に密着した名称で、地名と鳥を組み合わせた造語も対象としていた。

同本部は、「さくらづる」が多くの人に親しまれ、安全運航を続けながら末永く活躍できるよう努めるとしている。