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呉港保安委員会は2026年10月27日(火)、呉港の川原石南埠頭で「呉港保安対策総合訓練」を実施する。
訓練は、国際埠頭施設の保安対策強化を目的に、呉港の関係機関が連携して実施されるもの。呉市、呉海上保安部、呉・広の各警察署、広島出入国在留管理局、広島税関支署呉出張所、中国運輸局呉海事事務所、広島検疫所などが参加する。
当日は、着岸中の貨物船に不審者がいるとの想定で、税関・入管による手荷物検査が実施されるほか、逃走した不審者を機動隊が制圧・逮捕する訓練、爆発物処理班による爆弾処理などが行われる。
さらに、不審者が小型船に乗船して重要施設を襲撃する計画を立てていたことが判明したとの想定で、川原石南埠頭周辺で不審船を発見、検査のため接近したところ逃走するというシナリオも設定。巡視艇などによる追尾、制圧訓練を実施する。
訓練は11時から約1時間30分の予定。主催は呉港保安委員会で、呉市港湾漁港課が事務局を務める。
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