画像提供:U.S.Navy

横須賀市は2026年10月18日(日)、アメリカ海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト(Theodore Roosevelt:CVN-71)」について、10月19日(月)9時頃に横須賀港を出港する予定であると発表した。

同艦は10月16日(金)9時20分、横須賀港へ初めて入港した。寄港目的は休養、補給、維持で、入港に先立ちアメリカ海軍第7艦隊は、「セオドア・ルーズベルト」を旗艦とする第9空母打撃群が日米共同統合演習「Keen Sword27(キーン・ソード27)」に参加すると発表している。

第7艦隊によると、横須賀寄港中は艦の整備や補給を行うとともに、海上自衛隊との専門的な交流を通じて戦術手順の調整や日米間の連携強化を図り、「Keen Sword27」への参加準備を進めていた。

「Keen Sword27」は10月19日(月)から29日(木)まで実施される日米共同統合演習で、各種事態における日米共同対処や自衛隊の統合運用について演練・検証し、日米の共同統合運用能力の維持・向上を図ることを目的としている。

「セオドア・ルーズベルト」の横須賀寄港は今回が初めてで、横須賀を母港としないアメリカ海軍の原子力空母の寄港としては、2022年の「エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln:CVN-72)」以来、約4年ぶりとなった。



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