画像提供:鉄道・運輸機構

鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は2026年11月18日(水)、香川県高松市のかがわ国際会議場で「令和8年度 内航船舶技術支援セミナー」を開催する。

セミナーは、内航海運に携わる事業者などの課題解決に向け、最新情報を提供することを目的に開催されるもの。内航海運のカーボンニュートラルをめぐる政策動向のほか、燃料油のスラッジ分散技術、船底防汚塗料、船尾管軸受、荷役装置など、海事分野の最新技術が紹介される。

基調講演では、国土交通省 海事局 海洋・環境政策課の児玉智範 脱炭素化推進官が「内航海運をめぐる最新動向とカーボンニュートラルに向けた取組」をテーマに講演する。

続いて、鉄道・運輸機構が「鉄道・運輸機構の制度と建造支援」について説明。技術講演では、ADEKAによる「燃料油の安定化と省燃費に寄与するスラッジ分散技術」、日本ペイントマリンによる「環境対応防汚塗料について」、ミカサによる「水潤滑推進装置の15年軸と、ばら積み船の荷役装置近代化」が予定されている。

開催時間は13時30分から16時40分まで。会場はJR高松駅から徒歩約3分の「かがわ国際会議場」6階会議場で、オンライン配信を併用したハイブリッド形式で開催される。参加は無料。

参加には事前登録が必要で、申込期限は11月11日(水)。会場参加の定員は100人を予定しており、定員を超える申し込みがあった場合は期限前に募集を締め切る場合がある。