画像提供:海上自衛隊

海上自衛隊は2026年10月3日(土)、一般公募により哨戒艦「さくら(OPV-901)」のロゴマークを決定、公表した。

「さくら」は、2027年に就役が予定されている新型の哨戒艦の1番艦。艦名は「桜」に由来している。

ロゴマークは、新型艦種の就役を記念するにふさわしく、優雅さが感じられ、かつ躍動するデザインであることを条件に、2025年12月22日(月)から2026年2月20日(金)までの日程で募集されていた。デザインには、力強い桜の木や花、花びらに加え、動物等、富士山、艦型のいずれかを取り入れることが求められていた。

今回、決定されたロゴマークは哨戒艦「さくら」の担当者による選考を経て決定された。考案者は埼玉県の渡辺いずみ氏で、力強く咲き誇る桜と、泰然とそびえる赤富士が「さくら」を見守る様子を日の丸の中に表現したデザインとなっている。ロゴマークには、日本の海域に暮らす人々の平穏な日常と、海の平和を支え続ける隊員一人ひとりの無事という願いが込められている。