画像提供:海上自衛隊

海上自衛隊は2026年9月29日(火)から10月6日(火)まで、東京・目黒の海上自衛隊 幹部学校等で、第14回西太平洋海軍シンポジウム次世代海軍士官短期交流プログラム「WPNS STEP」を開催する。

WPNS STEPは、「Western Pacific Naval Symposium Short Term Exchange Program for Officers of the Next Generations」の略称。インド太平洋諸国などの次世代海軍士官に、日本の安全保障、防衛政策、防衛力整備、歴史・文化への理解を深めてもらうとともに、参加者相互の理解を促進し、多国間協力の土台を築くことを目的としている。

参加対象は、海軍大学などに在籍する少佐、大尉の学生、またはこれに相当する海軍軍人。今回は、アメリカ、イタリア、インド、インドネシア、オーストラリア、カナダ、カンボジア、ジブチ、シンガポール、スペイン、スリランカ、タイ、韓国、チリ、ドイツ、トンガ、ニュージーランド、フィジー、フィリピン、フランス、ベトナム、マレーシア、メキシコの23カ国が参加を表明している。

初日の9月29日(火)には開会式と講義を実施。30日(水)と10月1日(木)には各国発表が行われ、1日(木)には部隊等研修も実施される。2日(金)は文化研修、3日(土)と4日(日)は参加者による自主研修が予定されている。10月5日(月)にはグループ討論とレセプション、最終日の6日(火)には全体討論と閉会式が実施される。

プログラムは海上自衛隊幹部学校が実施し、開会式、講義、研究会、閉会式は同校で開催。部隊研修と文化研修は東京、神奈川の関東周辺で実施される。



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