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商船三井クルーズは2026年9月1日(火)、運航するクルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI」が、日本旅行総合研究所の「星空を楽しめる宿認定制度」で最上位となる三ツ星を取得したと発表した。認定日は7月21日(火)で、クルーズ船カテゴリーでの認定取得は同制度で初となる。
「星空を楽しめる宿認定制度」は、日本旅行の研究部門である日本旅行総合研究所が、宿泊施設としての設備の充実度や接客、周辺環境などを審査し、星空の専門家による客観的な評価をもとに、星空を楽しめる環境が整っている施設を認定する制度。
「MITSUI OCEAN FUJI」では、全室オーシャンビュー・スイート仕様の客室のベランダや、最上階の「サンライズ・デッキ」などから、海上ならではの星空を観賞できる。石垣島、宮古島、座間味島、与那国島、種子島、奄美大島などを訪れる国内クルーズのほか、グアム、サイパンを巡る太平洋航路や、台湾、韓国などを訪れる東アジア航路も設定されている。
認定にあたり、日本旅行総合研究所の審査員からは、遮るもののない海上で360度の星空を楽しめる点が評価された。サンライズ・デッキでは、プログラム中に照明を落とし、デッキチェアに寝転びながら星空を観賞できることや、天候や航路によっては屋内でも星空に関するプログラムが用意されることなどが評価理由として挙げられている。
このほか、審査員の評価では、船内各所に星空を眺められる椅子が配置されていることや、ベランダ付き客室でプライベートに星空を楽しめること、ゲストサービスで双眼鏡の貸し出しが行われていることなども紹介されている。
また、認定制度の審査項目を監修するコスモプラネタリウム渋谷の永田美絵チーフ解説員は、船上では地平線まで星が見え、南へ航行することで南の星座も観賞できる点などを評価している。








