画像提供:Royal Caribbean International

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは2026年8月11日(火)、2027〜2028年シーズンのアジア太平洋地域におけるクルーズ展開を発表した。2028年には「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」をアジアに配船し、東京から出発する10泊から12泊のクルーズを設定する。

「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」は2028年1月から4月にかけて、シンガポール、香港、東京を出発地としてアジア太平洋地域を巡るクルーズを運航する。

東京発のクルーズは2月下旬から設定され、日本の桜のシーズンに合わせて運航される。ロイヤル・カリビアンによると、10泊から12泊の4つのクルーズが用意され、大阪や長崎の街並みを巡るほか、神戸の山々の景観や、清水から望む富士山などを楽しめる航程になるとしている。

東京での運航に先立ち、同船はシンガポールから香港へ向かう5泊のクルーズを運航する。香港からは旧正月の時期に合わせ、4泊・5泊の往復クルーズを7つ設定し、石垣島や沖縄を訪れる航路も設定する。一部のクルーズではオーバーナイト滞在も予定されている。このほか、台北やベトナムのフエ・ダナン方面を訪れる香港発のクルーズも設定される。「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の今回発表されたクルーズは、8月25日(火)から予約受付が開始される予定。

なお、今回の発表では、「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」のシンガポール配船期間の延長も公表された。同船は2026年10月から2027年10月までシンガポールを拠点に通年運航し、ベトナム、マレーシア、タイなどを訪れる2泊から5泊のクルーズを運航するほか、東京からシンガポールへ向かう12泊のクルーズも設定される。