画像提供:酒田市

酒田市は2026年8月30日(日)、酒田港 本港地区のSAKATANTO脇で、「2026みなとオアシスまつり in 酒田 がぶり!まるごと酒田港 SUMMER」を開催する。

イベントは、港を核とした地域住民の交流や観光振興を目的に、「学ぶ」「遊ぶ」「見る」「食べる」「買う」をテーマとした各種企画を実施するもの。開催時間は10時から15時までで、参加無料。小雨決行、荒天時は中止となる。

岸壁ゾーンでは、「働く船」の一般公開が実施される予定で、林建設工業の起重機船「天龍」、山形県の漁業実習船「鳥海丸」、漁業試験調査船「最上丸」、漁業監視調査船「月峯」、酒田海上保安部の巡視艇「べにばな(CL-104)」の船内を見学できる。

また、国土交通省の港湾業務艇「みずほ」による酒田港クルージングも実施される。運航は10時、10時50分、11時40分、13時20分、14時10分発の計5便で、それぞれ約50分間を予定している。「みずほ」への乗船はメールによる事前申し込みが必要で、希望者多数の場合は抽選となる。申し込み締め切りは8月21日(金)まで。

このほか岸壁ゾーンでは、JR貨物酒田駅によるレールバイク乗車体験も予定されている。

体験・イベントゾーンでは、酒田海洋少年団と酒田海上保安部による手旗演技、ウォーターバトルゲーム、イカ型丸太釣り大会、「酒田港アンバサダー」の発表、港に関する「みなとウルトラクイズ」などが実施される。海の生きものに触れられるタッチプールや、東京税関酒田税関支署、酒田海上保安部、本間組による「みなとのお仕事展示」、流木を使ったルアークラフトなども予定されている。

グルメゾーンでは、「みなとオアシス酒田のSea級グルメ」が発表されるほか、周辺店舗がイベント限定メニューを販売する予定。「庄内浜丼」「豪華海鮮ポセイ丼」「冷やし釜玉明太うどん」「海老チャーハン」「庄内浜キス天ランチ」「ミニ海鮮丼」など、酒田港周辺の海産物を活用したメニューが提供される予定となっている。

なお、会場周辺の駐車場は混雑が予想されるため、酒田市は公共駐車場や有料駐車場の利用を呼びかけている。



関連情報
港湾
海運事業者