画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年6月11日(木)、中国海軍艦艇の動向として、沖縄諸島・奄美群島周辺を航行・遊弋する同海軍の艦艇2席を確認したと公表した。

確認されたのは、いずれも中国人民解放軍海軍のジャンカイII級フリゲート「浜州(515)」とルーヤン(旅洋)III級ミサイル駆逐艦「南京(155)」とみられる艦艇の2隻。

2隻は、6月6日(土)17時頃に沖縄本島の南東約70kmの海域で確認された後、6月8日(月)から6月9日(火)にかけて喜界島の東の海域を遊弋、6月10日(水)にそれぞれ奄美大島と横当島の間の海域を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。

海上自衛隊は、第1水上訓練支援隊所属の訓練支援艦「てんりゅう(ATS-4203)」と、那覇航空基地を拠点とする第5航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について