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東京都品川区の「船の科学館」は、2026年6月30日(火)まで、令和8年度の「学芸員実習」の参加希望者を募集している。

同館の学芸員実習は、基本的なスキルを学ぶとともに、教育普及事業への参加と実践を通じて実務的なノウハウを学び、幅広く活用できるスキルアップを目的に実施される。実習では、初めにガイダンス、講座、実践参加を行い、その後、実践、ふりかえりへ進む構成となる。実習の中では、「宗谷」に関する15分の展示解説を作成し、「実践」では来館者に解説する。

実施日数は合計7日間で、前半4日間は座学と企画中心、後半3日間は実践中心となる。候補日は、候補日1が9月15日(火)から18日(金)までと、9月24日(木)から26日(土)まで、候補日2が9月29日(火)から10月2日(金)までと、10月8日(木)から10日(土)まで。実施はいずれか1回となる。

実習場所は、東京都港区東新橋1-8-3 汐留エッジ5階の「汐留事務所」、東京都品川区東八潮3番1号の「宗谷」、東京都江東区青海4-3-2の「山九資料倉庫」。募集人数は2名から4名程度。

応募は応募フォームで受け付ける。応募時には、氏名、大学名、学部・学科、学籍番号、希望期間、同館での実習の希望理由、各300字程度の志望動機の提出が必要となる。志望動機では、学芸員資格を取得しようと思った理由、博物館の現場で取り組んでみたいこと、現在の研究室での研究内容、これまでに訪れた博物館の中で印象に残っている館とその理由を記入する必要がある。

船の科学館は、志望動機をもとに選考し、7月下旬ごろに結果を連絡する予定としている。


情報発表元:船の科学館 - 令和8年度 船の科学館「学芸員実習」募集のお知らせ 【締切6月30日】
 
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