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アメリカ海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン(George Washington:CVN-73)」は、2026年5月23日(土)10時頃に横須賀港を出港する予定だが、出港後の5月24日(日)頃から5月30日(土)頃まで、九州沖において第5空母航空団の「空母着艦資格取得訓練(CQ)」を実施する。
第5空母航空団は、2026年5月7日(木)から5月17日(日)までの期間、空母艦載機のパイロットが着艦資格を取得するため、陸上の飛行場の滑走路を空母の甲板に見立てて着陸する訓練であるFCLP(Field Carrier Landing Practice)を硫黄島で実施していた。訓練対象は、第5空母航空団のF-35C、FA-18E、FA-18F、EA-18G、E-2Dの全機種。
CQは、FCLP実施後、洋上の空母に着艦することにより、空母への着艦資格を取得することを目的とした訓練であり、基本的に九州沖の洋上の空母において実施される。今回、CQを終えた空母艦載機は空母に格納されるものを除き岩国飛行場に帰投する予定。例外として、天候の急変等のため岩国飛行場に向かう途中で着陸しなければならないような不測の事態が生じた場合は、新田原基地が使用される予定となっている。
情報発表元:岩国市 - 空母着艦資格取得訓練(CQ)の実施について







