
防衛省統合爆用幹部は2026年5月19日(火)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇2隻が沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の海域を通航、平洋へ向けて航行したことを確認したと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のジャンカイ(江凱)III級(054B型)フリゲート「漯河(545)」とみられる艦艇と、フユ級高速戦闘支援艦「呼倫湖(901)」とみられる艦艇の2隻。2隻はまず、5月19日(月)11時頃に久米島の北西520kmの海域を南進するする様子が確認され、その後5月19日(火)に、宮古海峡の海域を南東進し、太平洋へ向けて航行したことが確認された。なお、海上自衛隊の警戒監視任務においてジャンカイIII級フリゲートが確認されたのは今回が初めて。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、厚木航空基地を拠点とする第4航空群所属のP-1哨戒機、那覇航空基地を拠点とする及び第5航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を行った。
情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について







