
本州四国連絡高速道路は、2026年5月23日(土)と24日(日)の2日間、瀬戸中央自動車道・与島PAを中心会場として「せとうち島旅フェス2026 ~島々と学び未来へつなぐ~」を開催、この一環として与島港で「はたらく船展」を実施する。
会場では、瀬戸内の島々の暮らしを支える船舶を展示し、普段は目にする機会の少ない船を公開する。開催場所は与島港で、会場は、与島PA第2駐車場奥に設けられる。入場は無料だが、与島PAまでの往復交通費は別途必要となる。
4月15日(水)発表時点の展示予定船舶は4隻で、香川県警察艇「ほんじま」、坂出海上保安署巡視艇「ことかぜ」、高松海上保安部巡視艇「くりなみ」、瀬戸内海巡回診療船「済生丸」。このうち「ことかぜ」は23日(土)のみ、「くりなみ」と「済生丸」は24日(日)のみ展示される予定で、「ほんじま」は両日の展示予定としている。展示船舶は順次決定される予定。
イベント全体の開催時間は各日9時30分から16時。会場は与島PAの本会場に加え、本島、讃岐広島、牛島、北木島にもサテライト会場が設けられる。今回の「せとうち島旅フェス」では、「はたらく船展」のほか、ステージイベント、物産と観光PRを集めた「せとうちマルシェ」、島旅クルーズ、瀬戸大橋内部に入るインフラツアーも展開される予定。23日(土)のステージイベントには香川県警察音楽隊、坂出フラダンスを楽しむ会 フラ・オ・レア、坂出商業高校吹奏楽部が出演予、24日(日)には大手前丸亀中学・高校太鼓部、丸亀高校書道パフォーマンス、本四高速「橋のみえる丘絵画賞」表彰式が予定されている。
このほか、瀬戸内海の島々をめぐる「島旅クルーズ」も実施される予定。23日(土)は北木島を巡る「日本近代化を支えた北木島〜光と石の文化紀行〜」と、牛島で海ごみ拾いなどを通じて環境保全を学ぶ「親子で挑戦!牛島冒険ツアー」が実施される。24日(日)は本島と讃岐広島を自由に組み合わせて巡る「塩飽諸島くるくるクルーズ」が実施され、与島港から各島へ向かう航路が設定される。
同時開催イベントとして、23日(土)には、安藤忠雄氏が香川県に寄贈した船の図書館船「ほんのもり号」が与島港に寄港する。与島港発着で瀬戸大橋近海を周遊するクルーズと、地元図書館による読み聞かせ、ワークショップ、島内散策を組み合わせた親子向けツアーも実施される。また、新「咸臨丸」が与島に寄港、塩飽諸島を遊覧船で巡る特別航路も展開される。
情報発表元:本州四国連絡高速道路 - せとうち島旅フェス2026 を開催します!







