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東京港 東京国際クルーズターミナルでは、2025年2月13日(木)、クルーズ客船「リビエラ(Riviera)」が初入港する。

「リビエラ(Riviera)」は、オーシャニアクルーズに所属する総トン数66,084トン、全長239.24mのクルーズ客船。2月14日(金)以降、東京港から25日間のクルーズが運航される予定。なお、「リビエラ(Riviera)」が東京国際クルーズターミナルを出発するクルーズとしては今回が初となる。

同クルーズは東京を出発した後、清水など日本国内の港に寄港し、3月10日(月)にシンガポールへ到着する航路となっている。前港は名古屋となっており、1月27日(月)に香港を出発してから19日間のクルーズを経て、2月14日(金)に東京へ到着予定。

2月13日(木)は8時に東京国際クルーズターミナルに着岸し、2月15日(土)19時に同地を離岸する予定。入港時の7時50分から8時10分までは和太鼓による歓迎演奏が、出港時の18時45分から19時05分まではドラムパフォーマンスによる歓送演奏が実施される。また、東京国際クルーズターミナルの営業時間は通常9時から17時までのところ、2月13日(木)は7時に開館、2月15日(土)は19時30分閉館となる。


情報発表元:東京都 - 東京国際クルーズターミナルに外国クルーズ客船「リビエラ(Riviera)」が初入港します!
 
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