
海上保安庁は2024年1月2日(火)、同庁による「令和6年能登半島地震」への対応状況について公表、この中で、巡視船「やひこ(PL-04)」による人員輸送を実施したことを公表した。
この人員輸送は、石川県、新潟県で、約33,000戸の停電が発生している北陸電力管内の電力復旧に関連し、要請を受けて実施されたもの。
北陸電力では、災害対策本部を設置し、3,600人体制で情報収集と復旧に向けた作業を実施しており、この中で、同社から海上保安庁へ船舶による巡視要員の輸送が要請され、伏木海上保安部所属の巡視船「やひこ」で、七尾港から珠洲市飯田港に3名、輪島市輪島港に3名が輸送された。
令和6年能登半島地震対応について(第3報)
【人員輸送】
本日1月2日(火)、海上保安庁は、伏木海上保安部所属の巡視船やひこにより、北陸電力職員3名を七尾港から珠洲市飯田港へ輸送しました。また、現在、同電力の別職員3名を輪島市輪島港へ輸送しています。 pic.twitter.com/bZxSeJjDVP— 海上保安庁 (@JCG_koho) January 2, 2024
情報発表元:経済産業省 - 令和6年能登半島地震に伴う被害について(1月2日(火曜日)11:20時点)
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