画像提供:横浜市

NTT人間情報研究所と横浜市市民局は、2021年12月31日(金)から2022年1月3日(月)までの4日間、横浜赤レンガ倉庫前海上に大型ワイドビジョンを設置する「海に浮かぶ12K映像アートミュージアム 海と空の境界展」を実施している。

同企画は、幅約55mに及ぶ大型ワイドビジョンを海上に設置、期間中の8時から21時まで、境界をテーマにした12K映像アート作品が上映されるほか、1月1日(土・祝)の元旦の6時から8時までは、特別ライブ「SUNRISE RELAY」と題し、高知、長崎、国際宇宙ステーション(ISS)KIBO宇宙放送局など遠隔地の初日の出を合成映像でリレーするライブ作品が放映される。

なお、船舶運航の安全確保の観点で、一時的にLEDを消灯する時間があるほか、1月3日(月)のみ16時までの放映となる。


情報発表元:横浜市 - 海に浮かぶ12K映像アートミュージアムー海と空の境界展ーを開催します!!
 
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