画像提供:Deutsche Marine

ドイツ海軍は2021年11月5日(金)、インド太平洋地域に派遣しているフリゲート艦「バイエルン(Bayern:F217)」を東京港に寄港させる。寄港に際しては東京国際クルーズターミナルが使用される予定。

「バイエルン」は2021年8月から2022年2月までの約6カ月にわたりインド太平洋地域に訓練派遣されており、今回の東京寄港はこの一環で実施される。訓練の目的についてドイツ政府は、インド太平洋地域のパートナーとの安全保障面の協力強化を挙げており、北朝鮮船の瀬取りに関する警戒監視活動も活動目的の1つとしているほか、南シナ海での航行も計画されている。

これまでに同艦は、パキスタン、オーストラリア、パラオ、グアムなどに寄港しており、日本近海では海上自衛隊の護衛艦「さみだれ(DD-106)との共同訓練も実施されている。訪日後は、韓国、ベトナム、スリランカ、インド等への寄港も予定されている。11月5日(金)の東京寄港では、岸防衛大臣が東京国際クルーズターミナルを訪れ、同艦を視察する予定。


情報発表元:防衛省 - 岸防衛大臣の出張について
 
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