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商船三井フェリーは2019年4月15日(月)、大洗/苫小牧間で運航するフェリー4隻に圧縮空気泡消火システム「18 UnitCAFS」を導入、実装を開始したと公表した。

「18 UnitCAFS」は、モリタテクノス製の消防用の可搬式CAFSユニットで、国内フェリーでは初の導入となる。CAFSは、水に少量の薬剤を加え、そこへ圧縮空気を送り込むことにより発泡させる装置で、水の表面積を広げることで効率よく消火することができる。コンプレッサーを使用し空気を圧入し放射することで、少量の水で高い消火性能を有する。

商船三井フェリーは、既に導入している消火設備とCAFSを活用することで、船室火災、船倉内車輌火災、機関室火災の消火対応に万全を期すとしている。


情報発表元:商船三井フェリー - 圧縮空気泡消火システム【18 UnitCAFS】導入について
 
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 海運事業者 : 商船三井フェリー