海上保安庁は2019年2月7日(木)、小樽海上保安部の巡視船「ほろべつ(PM-98)」の潜水士が、平成30年度 人事院総裁賞「個人部門」を受賞することが決定したと公表した。

人事院総裁賞を受賞するのは、巡視船「ほろべつ」で機関士・潜水士を務める金澤正信氏(50歳)。28年にわたり海上保安庁の潜水士として、主に北海道管内の巡視船や航空基地に勤務し、その間延べ461件の救助活動に従事、訓練を合わせた総潜水時間は2,184時間に達する現役最高齢の潜水士。

顕彰理由について海上保安庁は、長年にわたり数多くの救助活動に従事するとともに、後進の指導・育成にも積極的に取り組み、海上保安庁のみならず他機関の潜水士の模範となるなど、公務の信頼の確保に大きく貢献している点を挙げている。

授与式は2月14日(木)11時30分から明治記念館で行われ、その後、受賞者は天皇皇后両陛下と接見する予定となっている。


情報発表元:海上保安庁 - 平成30年度人事院総裁賞について
 
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