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国土交通省海事局は2019年9月4日(水)、東京・霞が関の中央合同庁舎3号館において令和元年度の「船員安全・労働環境取組大賞(トリプルエス大賞)」の表彰を行った。

「船員安全・労働環境取組大賞」は、2014年度からスタートした表彰制度で、日本の物流を支える船で働く船員や事業者が日々努力している、安全運航や船員の労働災害防止・健康管理・労働支援に関する先進的で優良な取組を選定し、幅広く周知展開することを目的としている。

8月の選考委員会での審査の結果、2019年度は大賞1件、特別賞2件の取組が選定され、9月4日(水)午後に国土交通省海事局長室で表彰が行われた。

今回、「船員安全・労働環境取組大賞」を受賞したのは、宮崎カーフェリーで、暑さを「見える化」した熱中症対策が評価された。同社はそれまで、職長の感覚的な判断に委ねられていた、休憩や水分補給のタイミングを、暑さ計測器の危険指数を基準としたものに変更した。

船員安全・労働環境取組特別賞は、休息時間の有効活用に関連しアズーロジャパンが、機関整備中の人身事故防止・機関データ活用に関連し日本郵船が受賞した。


情報発表元:国土交通省 - 令和元年度「船員安全・労働環境取組大賞(トリプルエス大賞)」決定!!
 
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 海運事業者 : 日本郵船
 海運事業者 : 宮崎カーフェリー