おおすみ型輸送艦

おおすみ型輸送艦は、海上自衛隊の大型輸送艦で、1998年から就役を開始した。全長178メートル、満載排水量14,000トンの船体により、従来のLST(戦車揚陸艦)から大きく進化し、現代的なドック型輸送揚陸艦(LPD)に近い性能を持つ。艦内にはエアクッション型揚陸艇(LCAC)2隻を収容可能なウェルドックや、全通飛行甲板、CH-47など大型ヘリの発着スペースも備え、多様な輸送・揚陸手段に対応する。
陸上自衛隊の部隊であれば中隊規模の戦闘群(約330名)や90式戦車18両などを収容でき、災害時には民間人1,000名の輸送能力もある。また、手術室・集中治療室などを完備している。
実戦以外にも多用途で活用されており、1999年のトルコ地震救援、2004年のスマトラ沖地震、2011年の東日本大震災、2024年の能登半島地震など、国際・国内の災害派遣でも活躍している。同型艦は「おおすみ」、「しもきた」、「くにさき」の3隻が第1輸送隊に配備されている。

おおすみ型輸送艦は、海上自衛隊の大型輸送艦で、1998年から就役を開始した。全長178メートル、満載排水量14,000トンの船体により、従来のLST(戦車揚陸艦)から大きく進化し、現代的なドック型輸送揚陸艦(LPD)に近い性能を持つ。艦内にはエアクッション型揚陸艇(LCAC)2隻を収容可能なウェルドックや、全通飛行甲板、CH-47など大型ヘリの発着スペースも備え、多様な輸送・揚陸手段に対応する。
陸上自衛隊の部隊であれば中隊規模の戦闘群(約330名)や90式戦車18両などを収容でき、災害時には民間人1,000名の輸送能力もある。また、手術室・集中治療室などを完備している。
実戦以外にも多用途で活用されており、1999年のトルコ地震救援、2004年のスマトラ沖地震、2011年の東日本大震災、2024年の能登半島地震など、国際・国内の災害派遣でも活躍している。同型艦は「おおすみ」、「しもきた」、「くにさき」の3隻が第1輸送隊に配備されている。
おおすみ型輸送艦の写真
おおすみ型輸送艦のニュース
輸送艦おおすみ、細島港1号岸壁で一般公開 11月29日
輸送艦おおすみ、細島港1号岸壁で一般公開 11月29日
おおすみ型輸送艦の同型船(運用中)
| 状態 | 船名 | 就役日 | 建造者 |
|---|---|---|---|
| 運用中 | LST-4001 おおすみ | 1998年03月11日 | 三井造船 玉野造船所 |
| 運用中 | LST-4002 しもきた | 2002年03月12日 | 三井造船 玉野造船所 |
| 運用中 | LST-4003 くにさき | 2003年02月26日 | 日立造船 舞鶴工場 |








