ましゅう型補給艦

ましゅう型補給艦は、海上自衛隊の補給艦であり、「ましゅう」、「おうみ」の2隻が就役している。同型は、それまでの「とわだ型」の後継艦として2004年から就役し、いずも型護衛艦が登場するまでの間、最大級の自衛艦として海上補給任務を担ってきた。艦名は日本の湖に由来し、艦体は三井造船玉野事業所、ユニバーサル造船舞鶴事業所にて建造された。
設計面では、排水量13,500トン(満載25,000トン)、全長221メートルの大型船体により、長期間・広範囲にわたる艦隊支援が可能。主機にはガスタービンエンジン(SM1C)を2基搭載し、最大出力40,000馬力、最高速力は24ノットに達する。電子装備としてOPS-28E・OPS-20レーダーのほか、NOLR-8B電波探知装置やデコイ発射装置も搭載し、一定の自衛機能も保持している。
補給能力においては、液体(燃料・真水)および固形物資(弾薬・糧食等)の搭載量が従来型に比して大幅に増加し、補給ステーションは6箇所、ヘリ甲板と荷扱所も備える。艦内には医療区画も設けられ、手術室やICUを含む46床の入院設備を持ち、大規模災害時には病院船的役割も果たすことができる。

ましゅう型補給艦は、海上自衛隊の補給艦であり、「ましゅう」、「おうみ」の2隻が就役している。同型は、それまでの「とわだ型」の後継艦として2004年から就役し、いずも型護衛艦が登場するまでの間、最大級の自衛艦として海上補給任務を担ってきた。艦名は日本の湖に由来し、艦体は三井造船玉野事業所、ユニバーサル造船舞鶴事業所にて建造された。
設計面では、排水量13,500トン(満載25,000トン)、全長221メートルの大型船体により、長期間・広範囲にわたる艦隊支援が可能。主機にはガスタービンエンジン(SM1C)を2基搭載し、最大出力40,000馬力、最高速力は24ノットに達する。電子装備としてOPS-28E・OPS-20レーダーのほか、NOLR-8B電波探知装置やデコイ発射装置も搭載し、一定の自衛機能も保持している。
補給能力においては、液体(燃料・真水)および固形物資(弾薬・糧食等)の搭載量が従来型に比して大幅に増加し、補給ステーションは6箇所、ヘリ甲板と荷扱所も備える。艦内には医療区画も設けられ、手術室やICUを含む46床の入院設備を持ち、大規模災害時には病院船的役割も果たすことができる。
ましゅう型補給艦の写真
ましゅう型補給艦のニュース
護衛艦あさひ、補給艦おうみ、九州西方海域でインド海軍フリゲート「サヒヤードリ」と共同訓練「JAIMEX25」実施
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ましゅう型補給艦の同型船(運用中)
| 状態 | 船名 | 就役日 | 建造者 |
|---|---|---|---|
| 運用中 | AOE-425 ましゅう | 2004年03月25日 | 三井造船 玉野造船所 |
| 運用中 | AOE-426 おうみ | 2005年03月03日 | ユニバーサル造船 舞鶴事業所 |








