2025年11月18日(火)
護衛艦「まや」と補給艦「はまな」、東シナ海で日豪加新共同訓練に参加 11月14日
11月18日(火)
護衛艦「まや」と補給艦「はまな」、東シナ海で日豪加新共同訓練に参加 11月14日
海上自衛隊とオーストラリア海軍、カナダ海軍、ニュージーランド海軍の4者は、2025年11月14日(金)、東シナ海において、日豪加新共同訓練を実施した。 訓練は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく …
ホバート級駆逐艦(Hobart-class destroyer)は、オーストラリア海軍が運用するイージス艦(ミサイル駆逐艦)の艦級で、パース級退役後に不足した艦隊防空能力を補うため、SEA4000計画で導入された。
基本設計はスペイン海軍のアルバロ・デ・バサン級(F100)を母体に、オーストラリア海軍の要求に合わせて調整した派生型で、2012~2020年に3隻(ホバート/ブリスベン/シドニー)が建造され、2017年以降順次就役した。
満載排水量は約6,350トン、全長146.7m。機関はCODOG方式で、ディーゼルとLM2500ガスタービンにより最大速力は約28ノット、航続は18ノットで5,000海里とされる。中核装備はイージス武器システムとAN/SPY-1D(V)多機能レーダーで、リンク11/16に加え共同交戦能力(CEC)用の装備も備え、多目標の探知・追尾と艦隊防空を担う。
兵装は艦首のMk.41 VLS(48セル)を中心にSM-2/SM-6、ESSMを運用し、127mm砲やファランクスCIWS、対艦ミサイル(艦によってハープーン/NSM)と短魚雷発射管、MH-60R級ヘリ1機の運用能力を持つ。運用面でもアップデートが進み、2020年には「ホバート」「ブリスベン」でイージス/SPY-1系のアップグレードが実施された。 さらに「ブリスベン」は2024年12月、豪海軍艦として初のトマホーク巡航ミサイル発射を成功させている。
| 状態 | 船名 | 就役日 | 建造者 |
|---|---|---|---|
| 運用中 | DDG-39 ホバート | 2017年09月23日 | ASC オズボーン海軍造船所 |
| 運用中 | DDG-41 ブリスベン | 2018年10月27日 | ASC オズボーン海軍造船所 |
| 運用中 | DDG-42 シドニー | 2020年05月18日 | ASC オズボーン海軍造船所 |
ログインしていません
新規登録はこちら





