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ひらしま型掃海艇

ひらしま型掃海艇

Hirashima-class minesweeper
基本情報

ひらしま型掃海艇は、海上自衛隊の中型掃海艇の艦級で、2008年に初号艇「ひらしま」が就役。すがしま型の後継として設計され、ホーミング機雷対処を重視し、探知・識別・処分を一体化した国産の水中航走式機雷掃討具「S-10」を初搭載した点が大きな特徴である。

船体は木造構造を維持しつつ、操作性・耐磁性・静粛性の向上が図られた。全長57m、満載排水量650トンで、出力2,200馬力のCODOE方式(ディーゼル+電動機)を採用し、最大速力は14ノット。精密な航路保持を可能にする操艦装置や自動操艦システムを備え、掃海時の安定性に優れる。

情報処理システム「OYQ-201」は、航海情報や対機雷戦計画を一元管理し、機雷探知機ZQS-4やサイドスキャンソナー4型などと連動。探知から処分まで一貫して対応できる。さらに、小型係維掃海具1型や感応掃海具1型も搭載し、浅海域から中深度まで幅広い掃海に対応する。

全3隻(ひらしま、やくしま、たかしま)が建造され、「たかしま」は海上自衛隊で最後の木造掃海艇とされる。以後の新型はFRP製のえのしま型へ移行した。

排水量
570トン
全長
57m

ひらしま型掃海艇のニュース

2026年04月30日(木)

ロシア海軍ステレグシチー級フリゲート「ソヴエルシェンヌイ」など3艦、与那国島と西表島の間の海域を通過後、対馬海峡を通航し日本海へ 海自が警戒監視

04月30日(木)

ロシア海軍ステレグシチー級フリゲート「ソヴエルシェンヌイ」など3艦、与那国島と西表島の間の海域を通過後、対馬海峡を通航し日本海へ 海自が警戒監視

防衛省統合幕僚監部は2026年4月22日(水)と4月23日(木)、ロシア海軍の艦艇3隻が与那国島と西表島の間の海域を通航、その後、対馬海峡を通航して日本海へ向けて航行したと公表した。 今回、確認されたのは、ロシア海軍のス …

ひらしま型掃海艇の同型船(運用中)

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