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ひだ型巡視船

ひだ型巡視船

Hida-class patrol vessel
基本情報

ひだ型巡視船は、海上保安庁が不審船事案への対応能力を強化する目的で整備した2,000トン型の大型巡視船。

2001年の九州南西海域工作船事件で確認された重武装化を受け、従来の巡視船よりも長射程かつ精度の高い火器を用いた対処を想定して設計された。同型は単艦行動ではなく、複数船艇で構成される「機動船隊」の指揮船として位置付けられている。

船体は主構造を高張力鋼、上部構造をアルミニウム合金とする構成で、高速航行時の強度と軽量化の両立が図られている。推進方式にはウォータージェット推進器4基を採用、武装は40mm単装機関砲と20mm多砲身機関砲を備え、赤外線捜索監視装置や射撃指揮装置と連接されている。

ヘリコプター映像伝送装置や船舶間・陸上との情報共有装備を有し、指揮・統制機能を重視している。

ひだ型巡視船のニュース

2025年07月06日(日)

護衛艦あがの、佐渡島東方海域で海保巡視船・巡視艇4隻と共同訓練 不審船への対処訓練

07月06日(日)

護衛艦あがの、佐渡島東方海域で海保巡視船・巡視艇4隻と共同訓練 不審船への対処訓練

海上自衛隊と海上保安庁は2025年7月3日(木)、佐渡島東方海域において不審船に係る共同対処訓練を実施した。 訓練は、重要施設等に向かう不審船を想定、「情報共有訓練」、「共同追跡・監視訓練」、「停船措置訓練」が実施された …

ひだ型巡視船の同型船(運用中)

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