2025年09月27日(土)
海自 水中処分母船「YDT-06」、10月18日に串木野新港で一般公開
09月27日(土)
海自 水中処分母船「YDT-06」、10月18日に串木野新港で一般公開
自衛隊鹿児島地方協力本部と海上自衛隊は2025年10月18日(土)、鹿児島県いちき串木野市の串木野新港において水中処分母船「YDT-06」の一般公開を実施する。 一般公開は、10月18日(土)の13時30分から17時まで …
水中処分母船6号(YDT‑06)は、海上自衛隊の1号型水中処分母船の6番船として建造されたEOD(爆発物処理)支援船で、沖縄水中処分隊に配備されている。旧掃海艇改造の特務船に代わる専用設計艦として、2000年代初頭に整備が進められた300トン級の支援船の一隻。
本艦は、基準排水量300トン、全長46メートルの船体に、乗員15名と水中処分員15名を収容可能。船尾には潜水員用の昇降機や作業甲板を装備し、搭載艇(4.9m複合型作業艇、インフレータブル式処分艇)によって、港湾・沿岸部での水中作業や爆発物除去任務に対応する。
船内には洗身・洗浄・乾燥・再圧処置までを一括対応できるEOD支援室を備え、作業の効率化と安全性が向上している。また、力量2トンの油圧クレーンにより器材や作業艇の揚降が迅速に行える。推進はディーゼルエンジン2基・2軸スクリュー方式で、最大15ノットの速力を発揮。
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