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潜水艦「あさしお(TSS-3601)」

潜水艦「あさしお(TSS-3601)」

TSS-3601 Asashio
潜水艦 基本情報

練習潜水艦「あさしお(TSS-3601)」は、1997年に通常動力型潜水艦として就役した後、2000年に種別変更を受けて練習潜水艦となり、海上自衛隊で初めての専用練習潜水艦として運用された艦艇。

第1練習潜水隊に所属し、定係港を横須賀から呉に移して以降、潜水艦要員の育成を主な任務とした。実戦での使用を終えた後も、現役艦と同等の装備と環境を活かして、艦内オペレーションや操艦、戦術運用などの実践的訓練を支え続けた。

同艦は教育艦でありながらスターリング式AIPの実証艦としての任務も兼ねた。AIP導入に伴う艦体延長や各種システムの改修により、潜航時間の大幅延長が実現。これは後継艦であるそうりゅう型への技術的基盤を築く一助となった。

状態
退役
排水量
2900トン
母港
艦番号
TSS-3601
就航日
2000年03月09日

船名履歴

HISTORY
期間船名母港
1997/03/12 2000/03/08 SS-589 あさしお 横須賀港
2000/03/09 TSS-3601 あさしお 呉港

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