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潜水艦「はるしお(SS-583)」

潜水艦「はるしお(SS-583)」

SS-583 Harushio
潜水艦 基本情報

潜水艦「はるしお(SS-583)」は、海上自衛隊が運用していた通常動力型潜水艦で、はるしお型潜水艦の1番艦である。艦名は「春の潮」に由来し、この名を持つ日本の艦艇としては2代目にあたる。昭和61年度計画に基づき、三菱重工業神戸造船所で1987年に起工、1989年に進水し、1990年11月に就役。以後、除籍される2009年3月まで、呉を母港とする第1潜水隊群第5潜水隊に所属した。

はるしおは、静粛性に優れる涙滴型船体・1軸推進方式(SSS型)を採用し、主機関には高出力ディーゼルエンジン「12V25/25S」と電動機を搭載。水上出力3,400馬力、水中出力7,200馬力を誇り、最大潜航深度は500〜550m、水中速力は20ノットに達した。ソナーは統合型のZQQ-5および曳航式のZQR-1を装備し、533mm魚雷発射管6門から89式魚雷やハープーンミサイルの運用が可能だった。

就役期間中には、総航程24.3万海里、潜航時間約27,000時間、603回の潜航を記録。10回の海自演習と8回の模擬戦闘訓練にも参加し、長期にわたって第一線で活動した。除籍後は2010年に解体された。

状態
退役
排水量
2450トン
母港
艦番号
SS-583
就航日
1990年11月30日

ユーザー情報

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