潜水艦「たけしお(SS-580)」
SS-580 Takeshio
潜水艦 基本情報
潜水艦「たけしお(SS-580)」 は、海上自衛隊のゆうしお型潜水艦の8番艦として、1987年に就役した通常動力型潜水艦。
艦名は「雄潮(たけしお)」、すなわち雄大に流れる潮に由来する。川崎重工業神戸工場にて建造され、昭和58年度計画に基づく2,200トン型潜水艦として建造された。
就役後は横須賀を拠点に第2潜水隊群第4潜水隊に配属され、各種演習や実任務に従事した。特に1988年の環太平洋合同演習(RIMPAC’88)では、日本の潜水艦として初めてハープーン対艦ミサイルの水中発射に成功した。1994年のRIMPAC’94にも参加した。
約18年にわたり運用された後、2005年3月9日に除籍。翌2006年には、解体のため洞海湾に向けて横須賀を出港した。








